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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2015/11/Text No.06



前回記事にさせて頂いた悪名度を一気に上昇させたともっぱら評判の、函館機動警察隊による
青切符について訂正。まず青切符に記されたドラえもんの名前、三士ではなく、三土。大変
失礼いたしました。上の棒が長いか短いかで違うんだよね。あるいは下の棒が長いか短いか。
いやどっちでもいいんだけど。じゃなくてどっちも同じだよね。ごめんなさい。

「本来であれば免許預かりになる程の速度違反だった。だが、今回はこの速度で勘弁してやる。
だからサインしなさい」

という発言をしたのは三土さんではなく、助手席に座っていた津江という警官だそうだ。
津江さんは書類送致されてませんよね?大丈夫な方ですよね?ちなみに津江さんは三土さんの
上司だそうだ。模範的ですね!大変よろしい。皮肉に聞こえないでしょ?決して。監察室に
関しては、あー、どうしたんだっけ。思い出せないなぁ。ちなみに一回でも「ミソ」が付くと、
今後の異動先も含めてそりゃもう



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。
撮影は苫小牧市明野町方面。冬季に入り同交機の南下傾向が現れてきたという事だ。
これからは苫小牧市そしてそれよりも南のエリアが激突戦域となる。カメラの準備はいいか。



当サイト情報提供者の方より頂いた100系クレスタゲタ車画像。ありがとうございます。
すっかりそのタマ数を減らしてしまった同車、それに加えて黒の鉄チンホイール。クレスタを
見たらまずはゲタ車と疑え。ナンバーは「札幌300 て 35-33」だ。ここで過去に撮影のクレスタ
ゲタ車シリーズを見ていこう。


「札幌300 て 35-37」


「札幌300 て 35-58」


「札幌300 て 35-79」


「札幌300 て 35-57」捕まってんじゃねぇよ(笑)。



当サイト情報提供者の方より頂いたみんなのキザシ画像。ありがとうございます。大胆にも
キザシで昼食中。捜査ではない事は確かで、それは何故かというと おっとこれ以上は。


とんかつ家族。私も是非食べに行きたい。キザシに乗ってまで行く店だもの。価値があるという
事だ。キザシに乗ってまでってどういう意味だよ。あー考え過ぎ考え過ぎ。考えてろ(笑)。
どっちだよ(笑)。今後も皆様からの覆面昼食画像をお待ちしております。警官だって人間だもの、
メシだって食うさ。そこを狙え。



当サイト情報提供者の方より頂いた260系アリオン捜査用覆面画像。ありがとうございます。
高知県で撮影のフロントガラスに無線アンテナを装備した個体だ。「連絡」と書かれた駐車
スペースに駐車。連絡ってなんだろうね。


こちらも高知県での撮影。同県警高知南署交通課所属機の180系クラウン「高知300 ち 42-52」だ。
コイツの以前に撮影の姿を見てみよう。


ナンバー両脇にはオートカパー。しかしこれが昨年の秋頃には


なんという事でしょー。グリル内側に前面警光灯をLED化して移動。秘匿性を高めてきた。
しかしナンバーはそのまま。誰だ笑ってるの(笑)。ゲラゲラゲラ(笑)。


こちらも180系クラウン交取覆面。所属は交機。ナンバーは「高知300 つ 43-40」だ。ウインカー一発の
車線変更、停止線を大幅に超えての急制動、しかし停止せずに徐行進行、煽り運転と、中々なめた
運転をしていたそうだ。こりゃ面白い。キッチリ押さえていこう。


J32ティアナ交取覆面。交機所属の「高知300 つ 62-63」だ。高知市大手筋界隈で飲酒の取締り。
もちろん飲酒運転しようとしているドライバーを捕まえるのではなく、飲酒運転をしてからの
検挙だ。言ってる意味が判らないなぁ。ごめんなさい。コインパーキング近くで待伏せし、そこから
出て行く車両を呼び止める方法。飲んだら乗るな飲むなら乗るな。鉄則だ。この大手筋界隈は夜間にも
なると覆面の出没率が上昇する激突戦域となるそうだ。いいねぇ。


こちらも交機所属の2代目インプレッサWRX交取覆面の「高知330 さ 51-43」だ。希望ナンバーってのが
イイ。同県警にはWRX S4の覆面が配備になっており、コイツは引退かと思われたがこうして未だ現役だ。


こちらがそのWRX S4覆面。大事に暖めているのか、取締り第一線には中々登場しないようだ。それも
あってかインプレッサWRX覆面が現役続行のようだ。


カッコいいなぁ。S4。魅力的なマシンだ。


WRXの名を冠したハイパワーマシンが覆面で2台も配備になっているのが高知県警。いいねぇ。皆様からの
イかす覆面画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとうございます。警察、消防の各車両が
臨場。一体何が起きたのか。


サルベージされようとしている当事車両。なんとも恐ろしい光景だ。路面はドライとブラックアイスが混在
する難しいコンディション。やはりスリップが原因なのか。


真正面から衝突したようだ。いわゆるフルラップ衝突ってヤツだ。


別の当事車両。横転してしまっている。なんという事だ。


交差点の半分、そして道を一車線塞ぐ形での事故。一刻も早い復旧も望まれる。懸命に誘導にあたる警官。
燃料漏れからの出火を警戒する消防隊員の姿も確認できる。事故は本当に恐ろしい物だ。明日は我が身。
これからの時期、路面はもっと厳しい状況になる。気を引き締めて運転に臨みたい。