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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2015/06/Text No.02



当サイト情報提供者の方より頂いたKA9型レジェンド画像。ありがとうございます。運転手は窓枠から
腕を出して運転中。こういう運転の仕方をコナミのシューティングゲームをもってして、「ツインビー」と
呼ぶ。別に腕出して運転したっていいじゃないか。あーそうですね、ハイハイ。では過去に撮影して
頂いた同個体を見てみよう。ナンバーは「札幌300 み 48-12」だ。


紹介しよう。コイツは警護隊所属機。覆面パトカーだ。もしかすると所轄にお下がりになっている
可能性もあるので、画像一枚目のツインビーをもってして、警護隊か所轄、いずれかの名誉の問題に
なるのだが、まぁこれ以上のコメントはしないでおこう。これからもツインビー運転していればいい。
問題ないと言い張るのであれば。白黒のパトカーで同じ事やってろ。



当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダによるうきうきサイン会画像。ありがとうございます。
ご覧の様に追い越し禁止のコーナーでのサイン会。後続車にとっては迷惑な事この上ないが、サイン会に
勝る優先事項なし。誰も警察には逆らえないのだ。おー怖い怖い。で、このオレ様サイン会の撮影は
石狩郡当別町中小屋方面。このパンダが待伏せしている箇所を地図で確認してみよう。


ここだ。キッチリ押さえていこう。今後もおいても同ポイントへの期待値は大きい。カメラの準備はいいか。



当サイト情報提供者の方より頂いた札幌南ICシーベル・携帯取締り画像。ありがとうございます。ゲートを
通過する車両を物陰から覗き込む。アスファルト タイヤを切り付けながら、暗闇を走り抜けるみたいな
感じだ。全っ然違うだろ。誰がGET WILDだ。クルマに乗ったら全ての人がシートベルト。携帯電話の使用は
クルマを安全な場所に止めてから。鉄則だ。


このスタイルで是非スペインの「牛追い祭り」に参加して欲しいものだ。いや、他意は無いよ。他意は。


サイン会場ラインナップ。前後を200系クラウンに挟まれて180系クラウンパンダ。


大盛況。この1件1件が勤勉手当の評価額に影響する。勤勉手当とは、すなわちボーナスの事だ。


新たなチャレンジャーが入場してまいりました。何に挑戦するんだよ。もう挑戦終わってんだろ。


前席のシートベルト装着率は上がってはいるが、後部座席の同装着率はまだまだ低い。一般道では
箱乗り等の悪質な物を除いて同席のベルト未装着は注意で終わるが、高速道路にあってはそうはいかない。


動揺したのか、おかしな角度でサイン会場入りする検挙対象。判る。判りますよぉ~。


今回の取締りは同ICの両方向で実施。ドル箱だからな。ココ。今後も皆様からのICでのシーベル取締り
画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた130系マークX捜査用覆面画像。ありがとうございます。同マークXに
ユーロアンテナは市販仕様には存在しない。大きな見分けポイントになる。ありがたいねぇ。この偽装型
無線アンテナを開発したメーカーも、それを採用した行政も。感謝です。



当サイト情報提供者の方より頂いたル・マンキャラバントラック画像。ありがとうございます。
カッコいいなぁ。コンテナ部分にはル・マン24時間耐久レースに参戦のハイブリッドマシン、TS040の
姿が。5月下旬の横浜を皮切りに、6月中旬までに列島を縦断するデモランを敢行。


撮影は6月8日。道の駅「花ロード えにわ」にて。


キャラバンを、そしてル・マンマシンを一目見ようと多くの方が集まっていたそうだ。なお、その混雑ぶりに
警察も臨場したという。おやまぁ。


トレーラーリアハッチにはスポンサーステッカーがずらり。いいねぇ。かっこいいなぁ。



当サイト情報提供者の方より頂いたメットライフ生命サポートトラック画像。ありがとうございます。
後ろにはしっかりと例の飛行船の姿が。


前回記事にさせて頂いた際には日中の様子だったが、今回は夜間のメットライフ生命飛行船。ライト
アップと言うのか、自発光なのか。これはこれでカッコいい。


内部の骨格が透過して見えているのが面白い。


コクピット。


フライト1回あたりのコストってどれ位なんだろうなぁ。素人ながらにそう思ってしまう。いわゆる
広告宣伝費ってヤツだが、きっと莫大な費用がかかっているんだろうなぁ。



当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。今となっては
珍しい黒鉄チンむき出し仕様。大抵はこのホイールにマークXのホイルキャップが装着されている物だ。
洒落っ気が一切ないスタイルが逆にカッコいい。いいねぇ。



当サイト情報提供者の方より頂いたキザシ捜査用覆面画像。ありがとうございます。撮影は生き馬の
目を抜く所にて。フォグランプが無いキザシは捜査用覆面。キザシという時点で捜査用覆面と言い切っても
7割は正解という有様。だがそれがイイ。こんなに判りやすい捜査用覆面なんて、早々現れる物ではない。


キザシの場合、ルーフのユーロタイプ無線アンテナから伸びる同軸ケーブルの配線処理がお粗末な所が
チェックポイントだ。今回の個体はどうか見てみよう。


お、意外にもキレイなフィニッシュ。珍しい個体ですな。今後も皆様からのキザシ捜査用覆面画像を
お待ちしております。



前回も記事にさせて頂いた、砂川市 国道12号での交通事故現場画像。こちらも当サイト情報提供者の方より。
ありがとうございます。時が経つに連れて、事故の全容と真相が明らかになってきているようだ。カーチェイスを
繰り広げていた2台の車両が同時に信号無視で交差点に進入し、青信号側で走行の軽ワンボックスに激突した
のではという見方が強くなっているようだ。


倒された水銀灯は、それだけではなく紙の様にクシャクシャになっているのが判る。カーチェイスをしていた
2台のクルマの内、1台は側面を大破させながらも現場から逃走している。酒でも抜いていたのか、後日出頭
してきたそうだ。


暴走行為の犠牲となったと思われる軽ワンボックス。エンジンブロックが落ちてしまっているのが判る。
衝突の凄まじさがそこからも判る。この事故が起きた翌日にも砂川市ではトラックが信号機を倒す事故が
起きている。なんとも恐ろしい事だ。道交法順守、安全運転。徹底していきたいものだ。