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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2015/05/Text No.20



当サイト情報提供者の方より頂いたメットライフ生命飛行船画像。ありがとうございます。
毎年この時期になると同保険会社の飛行船が札幌上空を訪れる。空高く飛ぶ本機を見る事は
できても、こうして係留されている姿は中々見られない。ナイスショットです。


アンカーは船体前部に接続されている。


船体下部のコクピット。離陸前の総チェックだ。


アンカーを取り外す。


取り外し完了。興味深い光景だ。


グランドクルーの手引きでタキシング。


エンジン始動。


プロペラは船体に対して後ろ向き配置。


いよいよ上昇。良い航海を。


陽光を浴びてアドバタイズの旅へ。「Ultima Ratio」って書かれた黄色の飛行船が3機
飛ぶ光景はやってくるのかなぁ。


ちなみにこちらはメットライフ生命と社名が変わる前のモデル。船体のカラーリングも
スヌーピーのデザインも異なっている。



当サイト情報提供者の方より頂いた救急・警察車両臨場画像。ありがとうございます。
撮影は新潟県長岡市。営業中の居酒屋で客が相次いで体調不良を訴えたという。


店外へ運び出される客、介抱する救急隊員、事情を確認する警官と、物々しい雰囲気に
なっている。店内で使用の炭火焼の練炭が原因。客と従業員の16人が軽症。


警察としてはこれが業務上過失傷害にあたるかを見極めたい所だ。


報道の方も駆け付ける。


楽しいハズの飲み会が惨事に。恐ろしい事だ。被害に遭われた方の回復を祈りたい。


捜査用覆面の姿も。前述したが、事件性の有無の確認をしなくてはならない。出張ってきた
のはインプレッサアネシス捜査用覆面。


火災現場では捜査用覆面を探せ。これは鉄則だ。


第二線で待機の警官。また皆が安心して飲める店になって戻ってきて欲しいですね!
誰に話してんだよ。



当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
撮影は岡山県。コンビニ駐車場での撮影だが、店内にも敷地内にも中身の姿が無かったそうだ。
どこ行っちゃったんでしょうね。安否が気遣われます。


ナンバーは「倉敷300 せ 31-46」だ。どうやら同県警水島署交通課所属機のようだ。ありがたい
アンテナにグレードエンブレムレス仕様。判りやすくて大変よろしい。


オートカパー装備仕様かと思いきや、前面警光灯はLED仕様でグリル内部配置。ナンバーボルトの
錆が進行中。


赤色回転灯収納部分のフタ。キッチリ押さえて頂いております。ナイスショットです。今後も
皆様からの交取覆面画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた危険予知画像。ありがとうございます。左側の生い茂る木々の
辺りをよーく見ると…。居ますな。


現場は豊平区福住3条8丁目 道道82号。定番ポイントだ。ここでの期待度は本当に高い。日本無線製の
JMA-240Aが待ち構えている。


現場を地図で確認。キッチリ押さえて行きましょう。


第2線、サイン会場。屈辱にまみれる敗者のフィールド。


定番ポイントではあるが、設置傾向からすると、ここでの難易度は高い。だからこその安全運転だ。
動機はなんでもイイ。結果として無事であるならば。


いつ雨が降り出してもおかしくない曇天での取締り。警官がサイン会場から何かをJMAの所へ持っていく。


何かを装着している。


雨天測定時用の雨除けカバー。


メーカー謹製の物ではなく、署員のアイデアパーツ。元はDVDケースを収納するプラケースだ。税金で
購入した大切な備品だ。大事に扱っているという事だ。


当然ながら正面は開口している。アーマードJMAだね。


測定器が道路に対してどれ位傾斜しているかを確認する分度器の高さ分、クッション材が接着してある。


さぁ、ここからは検挙シーンを見ていこう。「密着!警察24時」系の番組では絶対に放送しない類の
検挙の瞬間だ。なんでコレやらないんだろーなー。なんでだろーなー。


先頭の白色の車両が対象だ。


終わった。これまでも幾多のドライバーが餌食になってきた。そしてココにまた、数え切れないその
撃墜者リストに一名が加わった。


サイン会場へと促される。


真実の瞬間に遅れを取るとこうなる。明日は我が身だ。安全運転で行こうぜ。


ドンドン捕まる。次の検挙車両。


第一車線の車両が対象。


ハイ検挙。このクルマ、単独で結構速度出してたそうだ。格好の標的ってヤツだ。


サイン会場へご案内。


違反内容を告げられる。本人も薄々判ってはいるんだろうけれど。


無くなるゴールドとその特約。違反点数の加算に次回免許更新時の費用増大。そりゃ背中もすすける。
我々は常に傍観者でありたい。当事者になってはいけない。