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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2014/11/Text No.13



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。札幌交機に
あっては180系クラウン同覆面との総入れ替えが完了。コイツもその内の1台か、だがそれが今回撮影
された箇所を考慮するとそうではない「新顔」の可能性も出てきたのだ。その撮影箇所とは

札 樽 自 動 車 道 小 樽 市 星 野 付 近

おっとぉ。高速道路上での検挙か。交機は余程のイレギュラーでない限り、高速道路上ではそれを
行なわない。例外はある。しかしこれはどうなんだろうか。高速隊にBMレガが配備になったと考える
方がワクワクする。そうであって欲しい。新たな標的が出来るってのはいい事だ。


コイツの正体。気になるなぁ。まさか、まさかとは思うが大穴で捜査用覆面か。手配車両を高速道路で
発見とか。いやぁ、どうでしょうか。今後も皆様からの情報提供をお待ちしております。


当サイト情報提供者の方より頂いたイかすGoogleストリートビュー画像について教えて頂く。ありがとう
ございます。それはこのリンク先にある。同一のエリアでも、何年かおきに撮影をし直しているので、スクリーン
ショットも貼っておく。

https://maps.google.co.jp/maps?ll=42.9039266,143.2463962&spn=0.18,0.3&cbll=42.9039266,143.2463962&layer=c&panoid=Od-i29K37McLYSl2YHg03A&cbp=,163.08,,0,-0.0&output=classic&dg=ntvo

↑ここを(今現在)クリックすると、↓これが見られる。


おっとぉ。こりゃ特等席だねぇ~。


自分が捕まってるトコ撮ってんのかよ(笑)。こりゃすげぇや。しかし、この先に進むと何故か平穏な街の光景に
戻ってしまう。自分の首が跳ねられるその瞬間はカットしたらしい。そして後日撮影しなおしたようだ。でも、
それならこの画像も撮り直したものに差し替えたらいいのに。こちらはネタになるからいいけれど。


これ、間違いなく検挙されてるね。このアングルは中々見る事できない。ストリートビュー様様だ。で、この先は
言った通り平穏な街(以下略)なのだが、引きずり込まれる先の道にアングルを移すとこれが見られる。


第2線のサイン会場。200系クラウンパンダですな。


停止係はリラックスモード。撮影日時がずれているんだろうなぁ。


現場はここ。中川郡幕別町札内みずほ町 道道151号。キッチリ押さえていきましょう。自分がストリートビューカーと
同じ目に遭わないようにしたいものだ。我々は常に傍観者でありたい。



当サイト情報提供者の方より頂いた虹と艦船画像。ありがとうございます。いいですねぇ。艦船は
海保の物だ。今の日本をとりまく情勢を見ると、海保の方々の心労察するや余りある。自衛隊と共に
日本を守る最前線の一翼を担っているのが海保だ。撮影は小樽港。


これは凄い。同じく小樽港にて撮影のクルーズ客船「ザ・ワールド」だ。世界初にして唯一のマンション型
客船だそうだ。客室を分譲販売しているという事だ。凄い。その代金だが、最低でも10億円は必要だ
という。10億円!?すげぇ。船の行先はプライバシーを考慮して非公開。そしてその行先も船の中の
「住民」による自治会で決定するという。凄すぎる!原則、同じ港に寄港する事は無いという。という事は
小樽港でこの船を見る事は二度と無いという事だ。とても貴重な一枚になった。ありがとうございます。


クルーズ客船の「にっぽん丸」だ。3代目になる同船。こちらも世界の各地を回っているんだろう。いいなぁ。
こういうのに乗って旅してみたい。日がな一日海や空を見てのんびりしてみたい。叶わない夢だろうなぁ。


こちらは苫小牧港での撮影。RO-RO船と呼ばれる車両運搬船「あつた丸」だ。RO-RO船とは搭載された
車両が自走で港に陸揚げできる構造の船の事だ。船体にはフジトランスの社名が。でかいなぁ。乗用車は
910台、トレーラーを150台収納できる。全長167m。すごいなぁ。



当サイト情報提供者の方より頂いた一時停止無視サイン会画像。ありがとうございます。現場は厚別区
大谷地西6丁目。これより手前のファスナー合流の一時停止が監視ポイントだ。そこを勢い良くノンストップで
合流してくると高架下のパンダの後ろに停止させられる。


一時停止ポイントはココ。


ストリートビューで見る問題のポイント。


ドライバーは当然目先の合流箇所に視点が行く。これが自然だ。そしてここの取締りはそれを上手く利用
している。一時停止箇所を監視している現認係はこの真逆の方向に配置される。少し戻す。


木々が立つこの中に現認係は居る。


まだだ。まだ見えない。茶色の電源ボックスの向こう。


居る。この時、ドライバーはコースとは真後ろ側を見ていないとこれを確認できない。要は一時停止を
キッチリ守っていろって事だ。


ここまでされちゃ、太刀打ちできないって事だ。現認の有無を確認して一時停止をするとか怠るとか、
そういう次元じゃない。ルールを守っていればコイツは何もしてこない。我々の勝ちだ。勝負ってもんでも
ないけれど。


ちなみに夏になると、左側本線のトンネルの出口付近で白バイが同じ事をしている。


これだ。


一時停止に差し掛かるドライバーからこれを発見するのは不可能。だが、この光景は来年の春まで
見る事はない。


今はこれだ。ここは真冬でも取締りが実施される。今回は所轄だが、時には交機、時には高速隊が。
今後も皆様からの情報提供をお待ちしております。