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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2014/10/Text No.11



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。時刻にして
午後9時頃。北広島市輪厚方面 国道36号での目撃だ。


サイン会を終えた直後の様子だったのではとの事で、その目撃地点を地図で確認。夜間の同方面
国道36号での覆面投入。物凄く懐かしく感じる。まだY31セド覆面が現役バリバリ(死語)で、
170系クラウン覆面が大本命の標的だった頃に、同地で「覆面追撃オフ」をやってたんだよな。
懐かしい。何もかもが懐かしい。


札幌交機所属「札幌302 て 33-73」だ。今後もこのエリアには期待ができそうだ。カメラの
準備はいいか。皆様からの情報提供をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。撮影は
室蘭市輪西方面 国道36号 室蘭新道輪西出口付近。これまでこのエリアでの覆面投入は
それほど活発ではなかったという。しかしその状況は変わった。覆面=クラウン神話に憑かれた
ドライバーがレガシィをホイホイ抜いて、ホイホイ捕まっているようだ。


サイン会実施の場所はこちら。覆面のナンバーについてはしっかり確認して頂いている。ナイスです。
「札幌302 て 33-75」だったそうだ。


過去に撮影して頂いた同機。札幌交機所属機だ。キッチリ押さえていこう。カメラの準備はいいか。



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。愛知県警
瀬戸署所属機との事だ。同県警も車体にPOLICEマーキングが入る。控えめな字体と大きさで、
サイドにのみ入る。これはこれでかっこいい。いいなぁ、POLICEマーキング。



当サイト情報提供者の方より頂いた劇用イエローキャブ画像。ありがとうございます。キットカットの
イベントで登場したそうだ。キットカット、おいしいよね。抹茶味もイイ。あなたにも、チェルシー、あげたーい。
なんでチェルシーなんだよ。キットカットって言ってんだろうが。



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンパンダによる赤無視取締り画像。ありがとうございます。
撮影は定番ポイント、東京都豊島区南池袋1丁目だ。ここは本当によくやっている場所なんだという事が判る。
警視庁による赤無視取締りを見たければ、同地へ行けってな具合だ。パンダはもちろん、白バイでの待伏せが
行われいる場合もある。


改めて現場を確認だ。対象車両側はアンダーパスを登ってくる形になるので、「上空待機」しているパンダや
白バイには気付けない。そういうロケーションだ。


その構図がよく判る一枚。ナイスショットです。


シュールにさえ感じる構図。警察はどこにでも隠れている。そう思って運転した方がイイ。


目白署所属機。撮影に関しては一切の声掛け無しだったそうだ。いい傾向だ。声を掛けた
所で撮影データは消去させられないし、ネットへのアップも禁止できない。判ってらっしゃる。


ピッカピカに磨かれている。すげぇな。


ナイスショットです。今後も皆様からの交通取締り画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン警護覆面画像。ありがとうございます。
奈良県警所属の「奈良300 ゆ 51-22」だ。ユーロアンテナにありがたいアンテナ、助手席
ドアミラーにはナビミラー追加。警護隊覆面特有のスタイリングだ。かっこいいなぁ。



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ捜査用覆面画像。ありがとうございます。
警視庁麻布署前にて撮影との事。BMレガを見たらまずは覆面と期待せよ。車内には
手載せ式の赤色回転灯が確認できる。


ありがたいアンテナ仕様。ありがたいねぇ。このアンテナのおかげで随分と助けられた。企業と
行政には感謝です。今後も皆様からの捜査用覆面画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた白バイを探せ!画像。ありがとうございます。撮影は
北斗市飯生2丁目上磯駅前交差点を目前にした所。あの交差点の信号を監視している
白バイがこの画像には写っている。さぁどこだ。どこに居る?丁字路を示す案内標識の根元、
そこから左に視線をずらしていくと白いクルマが。その隣に黒っぽいのが。それが白バイだ。居る。


白バイが隠れている所を地図で確認。安全運転、道交法順守で行こうぜ。


駐車場(?)の車群にうまく隠れている。いい所見つけたね。


革ジャンパーの白バイ隊員を見ると冬がもうすぐだなと思う。で、この革ジャンパーだが、実は
革製ではないそうだ。情報提供者の方より教えて頂いた。ありがとうございます。合皮製で
思ったよりも防寒性能も高くないという。ご苦労があるんですねぇ。現場からの苦労話でした。


違反車両発生。


終わった。真実の瞬間だ。こうはなりたくない。我々は常に傍観者でありたい。当事者になっては
いけないのだ。安全運転で行こうぜ。