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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2014/09/Text No.19



当サイト情報提供者の方より頂いたラリー北海道2014画像。ありがとうございます。巻き上げる
砂利と埃、ハイパワーマシンがしのぎを削るラリーイベントが今年もやってきた。画像、本当にありがとう
ございます。


陸別でのウォータースプラッシュポイント。スペシャルで観ていこう。まずはオフィシャルカー。飛沫から
逃げるカメラマンの姿にも注目。


おぉぉ!!!最新鋭マシン。スバルWRX S4ですな!既に最前線に投入されているんだなぁ。カッコイイぜぇ!


こちらも新鋭機。86だ。いいですなぁ。


そしてJAF!ラリーを円滑に運営していく為の重要なバックアップだ。JAF車両無くしてレースは成立しない。


こちらは音更にて。カウンターを当てて豪快にクリア。


するかに見えたが…。


ブッシュに突入!


危うく横転するかと見えて


この後コース復帰。ナイスリカバリーです。緊張の一瞬だ。良い物を見させて頂きました。今後も皆様からの
ラリー北海道画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた和歌山県警プラッツパンダ画像。ありがとうございます。片側一車線の
長い下り坂を制限速度ピッタリで、しかもブレーキを踏みっぱなしで走行していたそうだ。いやいや、全然問題
無い。制限速度をパトカーが守らなくてどうしますか。早くブレーキ溶けてしまえばいいのに。誰だ今言ったの。
大体ブレーキは溶けない。フェード、ベイパーロック起きてしまえ。誰だ今言ったの。和歌山県警の「W」マークって
ワコールのマークに似てるよね。


こちらは所変わって奈良県。同県警の170系クラウンがうきうきサイン会中。コイツは一時停止無視を取締りで
待伏せを行なっていたそうだ。


パンダによる監視対象ポイントはココ。同県吉野郡大淀町下渕との事だ。一時停止、嫌味な程に止まってからの
再発進を心がけたい。同違反にあっては「止まった」「いいや止まってない」の水掛け論に発展するケースが多い。


我々は常に傍観者でありたい。当事者になってはいけないのだ。その為には安全運転、道交法順守だ。



当サイト情報提供者の方より頂いた閑静な住宅街に臨場の捜査用覆面&鑑識車両画像。ありがとうございます。
先日も記事にさせていた、報道されていない家宅捜索現場だ。それでいて報道の方々も近隣住民に聞き込みを
引き続き行なっているそうで、憶測が憶測を呼んでいる状況。こんな状況になって、もう5日が経過している。


おぼろげに判っている事は、アパートの住人の行方が判らなくなっており、警察はそのアパート内をを住人不在のまま
捜索しているらしいという事だ。そして報道各社が近隣住民の方に当人の人となりを聞いたり、顔写真を探して
ピンポン押しまくっているという。


で、気になるのはこのインプレッサアネシス捜査用覆面。先日も記事にさせて頂いている同覆面だが、張り込んでいる
場所と、コイツの所属が一致しない可能性が出てきた。厚別署所属機のはずだが、現場は豊平署管内。所管換え
の可能性もあるのでなんとも言えないが、もし実際にそうだったとしたら、これまた色々な憶測をしてしまうなぁ。


家屋の裏庭と思われる箇所。こちらも以前に撮影して頂いた物。地上からの視線を遮る様に張られたブルーシート
だったが、それが今はこうなったそうだ。


完全にテント化。上空からの視線を遮るようにしてある。日を追う毎に本格化する家宅捜索。報道も展開しながら
それにまつわるニュースは流れない。付近住民の方の不安は募る一方だという。



当サイト情報提供者の方より頂いた痛ましい事故現場画像。ありがとうございます。交差点の
両端に当事車両が。救急車の姿も確認できる。


RV車は転覆してしまっている。一体何があったのか。詳細は不明だが、事故の恐ろしさは充分に
伝わってくる。


もう一台の当事車両。フロントを著しく破損。


交通規制にあたるBMレガシィパンダ。


前面警光灯はLED仕様ですな。


当事車両はレンタカー。そしてドライバーは中国からの観光客。英語のできる警官が事情聴取を
していたそうだが、「香港に帰りたい」と言っていたそうだ。そ、そうですか…。初心者マーク…。なんだか
色々考えてしまう。どちらがA当、B当なのかは判らないけれど。


互いの車両は事故後に移動していないそうだ。衝突後にこれだけ互いの車両が離れる状況。凄い。
片方は、しかも車格の大きい方が転覆。事故は本当に嫌な物だ。


明日は我が身だ。気を引き締めて運転に臨みたい。