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2014/07/Text No.18
当サイト情報提供者の方より頂いたV36スカイラインレーダーパンダ画像。ありがとうございます。
ナンバー「83-57」が確認できる。ヲカエリナサイって事だな。事故か故障で第一線を退いていた
同車が復活。これで札幌交機のレーダーパンダと遭遇できる確率が少し上がったって事だ。歓迎する。
標的が増えればネタが増える。
そしてこちらもV36スカイライン。今度は捜査用覆面だ。当サイト情報提供者の方より。ありがとう
ございます。３人乗車でタバコをお楽しみになられていたそうだ。テメェの肺をニコチンで真っ黒にして
JTの文字をレントゲンに浮かび上がらせるのは自由だが、公用車の中での喫煙はいかがな物でしょうねぇ。
いやいや、今後ともそういう勤務態度でお願いいたします。こちらのネタも増える。どんどんお吸いになって。
覆面だから周囲にバレてないと思ってろ。バカが。
当サイト情報提供者の方より頂いた変り種パンダ２台画像。ありがとうございます。埼玉県警所属の
DYデミオと３代目カルタス両パンダ。DYデミオは先日も記事にさせて頂いているが、やっぱり珍しいと
感じずにはいられない一台だ。
こじんまりとしていて、それでいてセダンなパンダ。いい物を見させて頂きました。今後も皆様からの
レアなパンダ画像をお待ちしております。
以前に記事にさせて頂いた「札幌航空ページェント2014」でのファントムについて、当サイト情報提供者の
方より色々教えて頂く。ありがとうございます。当時の記事では同機をRF-4EJと紹介したが、こいつはRF-4Eとの
事だ。アルファベットが一つ抜けたり変わるだけで仕様や性能が明らかに変わるのが航空機の面白い所。ご指摘
ありがとうございます。RF-4Eはアメリカが輸出用に生産されていた機種で、日本国内ライセンス生産のRF-4EJ
とは異なり、機首下のバルカンポッドが存在しない。
ここからは各種「F-4」を見ていこう。素晴らしい画像の数々、ありがとうございます。では早速ファントム無頼と
行こうぜ。派手な印象のコイツはF-4EJ改。バルカンポッドが確認できる。RF-4Eとは形状が明らかに異なる。
この塗装は航空自衛隊第５航空団第301飛行隊の創設40周年を記念してのもの。かっこいいぜぇ！
こちらも同301飛行隊所属のF-4EJ改。
尾翼のシンボルマーク、見覚えがある。小学生の頃にプラモデルで作った事がある。もちろんキレイには全然
作れなくて、このマークのデカールも貼り付け失敗。だからこそ余計に覚えているのかも。こちらは同302飛行隊
所属機との事だ。
RF-4E。機首下部にはやはりバルカンポッドが無い。
シャークマウスが勇ましいRF-4E。「見敵必撮」の文字が偵察機スピリットを現している。
RF-4EJ。さっきも書いたけれど、アルファベットが一文字違うだけで仕様が大きく異なる。VF-1Aに搭乗して
いるつもりで追いすがって来るゼントラーディー部隊に発砲しようとしても、それが実はVT-1で、「いっけね！
こいつ訓練用だった！」ってな事にもなる訳だ。いや、意味が判らないゼントラーディーってなんだよ。ヤック
デカルチャー。
RF-4EJの偵察ポッド。３種類ある内の１つだそうだ。一見増槽にも見えるが違う。
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン覆面画像。ありがとうございます。またお会いできましたね。
高知県警高知東署交通課所属の「高知300 と 12-47」だ。ナンバー両脇に反転式赤色灯(笑)が。なんで
笑うんだよー。はいはいオートカバーオートカバー。
同高知東署地域課所属のV36スカイラインパンダ。かっこいいなぁ、V36。
コンビニの明かりに集まる習性を持つ若者達に「楽しいですかぁ？楽しいんだろうねぇ」と声掛け。未成年かと
思いきや、なんと18歳を越えた大人だったそうだ。楽しいですかぁ？楽しいんだろうねぇ。18歳を越えた大人ねぇ。
あら～。これはいけませんねぇ～。赤信号で停止中だけど、停止線はどこですかこれ。まさか後輪と前輪が物凄く
近いのかね、このクルマ。交機所属の「高知300 つ 43-40」だ。信号の変わり際でギリギリ止まったのではなく、
真っ赤の信号に超レイトブレーキで突入、結果このザマだったそうだ。これで交機かよ(笑)。だがこれで終わらない。
おやおや。運転してんの誰だよ。偽警官かよ。走行中も左右にフラついていたそうだ。自ら隊に見られたら職質
コースだぞ。笑ってしまうのが、この直後に速度違反で検挙した事だ。
停止線オーバーは問題無いって事だ。どのツラ下げて職務執行してんのかね。あー、涼しい顔か。だろうな(笑)。
停止線オーバーの覆面が速度オーバーのクルマを検挙していたのがココ。それまで左右にフラ付いてたのにな。
あー、停止線オーバーってのは違反じゃないのか。そうかいそうかい。