世界びっくりカーチェイス2サイトキャッチコピー

皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

Back Number
2014/06/Text No.08



当サイト情報提供者の方より頂いた海外での警察画像。ありがとうございます。こちらはドイツ、フランクフルトでの
撮影。おぉぉ!!!すげぇ!!!旅先での撮影、感謝です。お巡りさん達はとてもフレンドリーで、撮影後も
手を振り挨拶してくれたそうだ。笑顔がステキです。


ワゴンタイプのパトカー。正に異国の地。クルマも建物も何もかも。いいなぁ、海外。行ってみたいなぁ…。
皆様からの旅先での警察画像をお待ちしております。良い物を見させて頂きました。



当サイト情報提供者の方より頂いた、神奈川県横浜市鶴見区の首都高速道路神奈川5号大黒線上
大黒PA画像。ありがとうございます。おぉぉ…。凄い光景だ。正に大都会。凄い。


そしてこの大黒で重要な施設がここだ。同県警高速隊大黒分駐所。黒塗りのガーレジから何が出てくるか。
いい眺めですなぁ。


おっとぉ。これはこれは。130系マークXの後期型交取覆面。すげぇ。アンテナレス仕様か…。こりゃめちゃくちゃ
難易度高いぞ。ナンバーは「横浜303 め 69-73」だ。キッチリ押さえていこう。


グレードは350S、2GR-FSEエンジンが弾き出すは318馬力、トルク38.7キロ。強烈だな。太刀打ちできる
相手は少ない。種類がという意味ではなく、ユーザーの数という意味で。


ドラえもん。中々面白い資料をぶら下げている。ナイスショットです。今後も皆様からのマークX交取覆面
画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた札幌南IC画像。ありがとうございます。同ICと言えばシーベル・携帯の
取締り。いるよな。陰に隠れてクルマを覗き込んでいるのが。こういう仕事もあるって事だ。素晴らしいですね。
皮肉に聞こえるならそりゃ本人に問題がある。皮肉になんか聞こえないだろ?


サイン会場となるパンダ。おっとぉ、これは珍しいBMレガシィ一色だ。レガシィイーソーだね。誰が麻雀だよ。
やり方しらないクセに。半荘って半日麻雀するって意味だよね。


シーベルホイホイ。前席の乗員はしていても、後席の乗員にまで気が回るドライバーは残念ながらまだ少ないって
事なんだろうな。情報提供者の方もコメントされていたが、観光バスの全乗員はチェックしていないようだが。取締り
なんざそういうもんだ。数の問題だったり気分の問題だったり。公平性なんざ微塵のカケラも以下略だ。


ノルマが存在する以上、現場もそうするしかない。ボーナスに響く。生活がかかってる。


餌食、そしてまた餌食。


我々は常に傍観者でありたい。その為には道交法順守、安全運転だ。


そしてこちらも札幌南ICでの撮影。当サイト情報提供者の方より。ありがとうございます。おやおや、先程とは
また違う位置での待伏せですな。道央道から札樽道へとジャンクションする料金所での待伏せがこれまでの画像。
こちらは道央道から一般道へと降りる料金所での待伏せだったようだ。


レガシィイーソーはガードレールの右側に。こちらは左側に。いいねぇ、ここは。幾らでも稼げるって事だ。


残念ながら今お帰りになられる所のようです。


さよーならー。今回は180系、200系両クラウン。



当サイト情報提供者の方より頂いた150系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとうございます。撮影は
釧路市阿寒町阿寒湖温泉方面 国道240号。北海道ツーリング中にコイツと遭遇したそうだ。旅先での
撮影ありがとうございます。


まずは現場を地図で確認。キッチリ押さえていこう。そしてガッツリ撮影だ。


フェンダーミラーに加えて「88」ナンバー。物持ちいいな。で、撮影に関して中身から声掛けがあったそうだ。
「警察車両を撮影されては困る!画像を消去しろ!!」だと。その理由を尋ねた所、いいから消せの
一点張りだったそうだ。レーダーパンダを撮影されて誰が困るんだよ。画像を消せというその言葉の法的根拠
教えてくれよ。「なんか嫌だから」とか、そういう答えを期待しております。もっと笑えるんで。ドイツの警官見習えよ
とは言わないから。


情報提供者の方曰く、当サイトに画像と情報が掲載された後、これらの画像を消去するとの事。良かった
じゃないですか釧路のお巡りさん。アンタ達がどういう理由かは知らないけれど画像を消せ!と怒鳴った
件はその望みが叶えられましたよ。今頃、情報提供者の方のデジカメからは画像が消去されている事と
思います。良かったですね!



先日記事にさせて頂いた高速道路上でのパンダによる検挙シーン。PAエリアで待伏せし、目に付いた
車両目掛けて猛ダッシュで追いすがるという手口だと書いたしかし、必ずしもそうではない事が判った。
当サイト情報提供者の方よりそれを教えて頂いた。頂いたメールをここに。

道央道の洞爺湖以南での取り締まりについて情報を提供させていただきます。ここ2年間函館
札幌間を月に2、3往復している経験から述べさせていただきます。基本的にパトカー(パンダ、
覆面共に)はICやPAに隠れているのではなく、ICの直前約3km以内にある、NEXCOが用いる
管理用車両通路に隠れており、そこから物色→追跡→捕獲するという行動をとっています。(国縫
IC函館側は5km程?あり、追い越し車線区間中から合流するようになってい ます。)


黒松内JCTの札幌側へ約1km進んだところの画像を添付します。 左側の通路へ入ると
本線下をくぐり、右側の反対方向へ出るようになっています。これがJCTの函館寄りにも同じく
存在し、そこでルーレットを行うようになって いるのです。 私はここで200系パンダに追跡された
経験があります。(捕まってはいませんが)

黒松内の他にも長万部、国縫、八雲IC、落部で同じ方式で行われています。八雲PA付近で
一度パンダを見ましたが、ここではその一度きりしか見ていないので何かしらのイレギュラーかと思われます。
森、大沼ICでは行われていないのか、目撃したことが一度もありません。


もう一枚、長万部ICから函館方面へ約3キロ進んだ地点の画像も添付します。左が函館方面、右が
札幌方面です。札幌方面はとても広くかつ平坦な待避所になっており、この地点についてはレーパトも
出現します。ただ、こちらが走行中はガードレールやら草やらで通過するまで存在を認識でき ません。
また、レーダー方式なので、暗くなってからも取り締まりを行っていることがあります。その時に捕獲すると、
長万部ICの広大な待避所まで連行して安全を確保していました。

ありがとうございます。渋滞を避けて高速で函館方面を目指すドライバーも多いだろう。これは
貴重な情報だ。感謝です。高速だからといって飛ばしていい訳ではない。それを踏まえ、そして
発見し次第ガッツリ撮影だ。皆様からの情報提供をお待ちしております。カメラの準備はいいか。



当サイト情報提供者の方より頂いた消防&警察車両臨場画像。ありがとうございます。スポーツカーの
単独事故現場との事だ。


当事車両。歩道に乗り上げてしまってそこで頓挫。一体何が起こったのか。詳細は不明との事だが、
事故の恐ろしさは充分に伝わってくる。


ここに臨場したパトカーの総数は10台だったそうだ。なんでそんなに集まってきたんだよ(笑)。ドライバーは
まさか身内だったとかそういうオチか?普段ならそんなに来てくれないぞ(笑)。


雨で路面が濡れていた事も事故の一因になっているのは間違い無いだろう。一雨十事故と言われている程に
雨の日は事故が多い。事故の確率が上がる。路面状況に適した運転を。明日は我が身だ。気を引き締めて
運転に臨みたい。