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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2014/06/Text No.03



当サイト情報提供者の方より頂いた牛逆走画像。ありがとうございます。これは凄い。牛逆走と書くのは
簡単だが、これはそうそうある物ではない。逆走じゃなくても凄い。咄嗟に撮影して頂いた情報提供者の
方もナイスです。凄い。


パトカーが「護衛」してはいるが、根本的な解決にはなっていない。飼い主が回収に追いついてくるまでは
もうどうしようもない。何度も書いてしまうがこれは凄い光景だ。



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。岩手県警所属機。
「最後のクラウンパトカー」となるであろう機体だ。180系クラウンよりも切れ長になったヘッドライトがイイ。


そしてこちらはSX-4パンダ。道警には配備の無い車種だけに新鮮に感じる。イカツイ顔にも見える所が
パンダには似合う。



当サイト情報提供者の方より頂いた陸自車両画像。ありがとうございます。NBC偵察車両だ。核・化学・生物
兵器使用下のエリアで偵察を行なう車両。配備数は20両を切っている稀少車両。凄い。


最高速度は時速95キロ。装輪車両の強みですな。


そしてこちらは180系クラウン交取覆面。事故現場へと緊急走行で向かう埼玉県警三郷分駐所属機。
ナンバーは「春日部301 さ 49-66」だ。カッコイイなぁ。



当サイト情報提供者の方より頂いた救急搬送画像。ありがとうございます。自転車対クルマの事故だった
ようだ。救急車に乗り込んだ人の中には妊婦さんが居たとの事。事故の恐ろしさが伝わってくる。明日は
我が身。気を引き締めて運転に臨みたい。



当サイト情報提供者の方より頂いた130系マークX捜査用覆面画像。ありがとうございます。ショッピング
モール駐車場内を徘徊中のご様子。ショッピングモールに行ったら覆面の姿に期待せよ。これはマジだ。
同マークXの後期型+ユーロアンテナとくればもう当たりだ。アンテナの付け根をよーく見るとそこから同軸
ケーブルが延びてガラス外周にはわせてある。ありがたいねぇ。



当サイト情報提供者の方より頂いたV36スカイライン捜査用覆面画像。ありがとうございます。V36を
見たら捜査用覆面と期待せよ。


同スカイラインの後期型+ユーロアンテナとくればもう当たりだ。アンテナの付け根をよーく見るとそこから同軸
ケーブルが延びてガラス外周にはわせてある。ありがたいねぇ。コピペすんじゃねぇよ(笑)。オボちゃんかよ。



当サイト情報提供者の方より頂いたM35ステージア画像。ありがとうございます。撮影は大阪府。となれば
コイツはアレだ。同府警所属の交取覆面だ。ワーオ。交取覆面はセダンが常識と思われがちな所に強烈な
パンチを打ち込んでくるのがコイツだ。そのパンチが強烈過ぎて逆に目立っているようだが。それはそれで面白い。
ステーションワゴンの交取覆面など、正体が判ればそのイメージは強く焼き付くというものだ。ナンバーは
「大阪302 ぬ 42-22」だ。キッチリ押さえていこう。


ルーフには例のフタ。交取覆面ならではの装備だ。そしてそれは見分けのポイントとも言える。


ルーフ以外はどこまでもノーマル然としている外観。こりゃもうナンバーで覚えるしかないわな。幸いにして
決してタマ数の多い車種ではないのが救いだね。突破口だね。


グリルの奥にはハロゲン式の前面警光灯が配置されている。変り種交取覆面として、これからも目立つ存在で
在り続けるだろう。今後も皆様からの情報をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。ありがとうございます。見通しの良い
直線道路。それでいて制限速度は時速40キロ。そういう所は特に安全運転だ。鉄則。速度制限が低く
なっているのにはそれなりの理由もある。


日本無線製のJMA-240がお待ちかね。現場は東区北21条東1丁目。


現場を地図で確認。キッチリ押さえていこう。


前後に障害物無し。良心的配置と言える。


後期型「A」である事が判る。


迷える子羊捕獲。一雨来た直後で、取締りもそろそろ撤収かといった所で「最後のお客さん」だ。


真実の瞬間だ。それは認め難くもある。だがそれが真実だ。冷たくたちはだかる現実だ。


検挙対象。


サイン会場へご案内~。


しばし揉める。身振り手振りで潔白を訴えるが、もうどうしようもない。揉めるだけ時間の無駄。
「オレ急いでるんだから!」とも。だから速度違反したんだね。認めちゃったよ。


お急ぎでしたら、なおの事すぐに処理しますって事で、「只今の記録確認」の儀。


続いてサインの儀。我々は常に傍観者でありたい。道交法順守だ。