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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2014/05/Text No.09



当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。ありがとうございます。JMA-240がお待ちかね。
ここは倶知安署交通課が網を張る、虻田郡留寿都村留寿都方面 国道230号。同方面を札幌方向、ルスツリゾート
手前だ。ここは定番ポイントだ。キッチリ押さえていこう。安全運転だぜ。


現場を地図で確認。卑怯だろうと、逃げ上手だろうと関係ない。理由はともかく、結果として生き残る事ができればいい。
生きてさえいれば。結果が全てだ。



画像はNHKニュースWEBサイトより。
当サイト情報提供者の方々より教えて頂いた道警不祥事ニュース。ありがとうございます。本来は駐禁ではない
場所で駐禁切符を切りまくり、罪の無いドライバーからペナルティーを課した件が最初に発覚したのは今年の3月。
その数実に265件。本件はこれで終わらなかった。更に調査を進めた結果、他にも700件以上、同じ事をしていた
事が今回発覚。道警は違反事実の取消しと巻き上げた反則金を返すとしているが、どれくらいの期間でその
反則金を返してくれるんだろうねぇ。徴収する時は期日厳守だが、「間違えちゃったテヘヘ」で返す時は、そりゃ
さぞかし迅速に返してくれるだろうと思いますけれど。しかも、上記記事によると、元々駐禁にしていた所を事務的な
ミスで駐禁を解除。それに気付かず現場が稼ぎまくって今回の不祥事に。そして今はその場所が再度駐禁エリアに
なっているという恥の上塗りが28箇所。こりゃすげぇや(笑)。皮肉はあんまり書きたくないが、こりゃ書かずにはいられ
ないわなぁ(笑)。本件に関して何か情報をお持ちの方、是非そのエピソードをお聞かせ頂ければと思います。皆様
からの情報提供をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。札幌交機所属の
「札幌302 て 33-75」だ。


ナイスショットです。ひとえに情報提供者の方の話術による物だ。もちろんドラえもんの協力もあってこそ。感謝です。


ストップメーターもこうやって見るとかっこいいな(笑)。これの餌食にならないようにしたい物だ。



当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとうございます。路外に逸脱した車両がフェンスを
突き破り頓挫している。サルベージ用の車両も駆けつけている事から自走は不能な状態らしい。対向車線に
飛び出してのこの結果。一体何があったんだろうな。事故は恐ろしい物だ。明日は我が身・気を引き締めて
運転に臨みたい。



当サイト情報提供者の方より頂いた危険予知現場画像。ありがとうございます。撮影は石狩市花畔4条1丁目
道道44号。さぁどこだ。どこに何がある?


ココだ。日本無線製のJMA-240Aがお待ちかね。


で、JMAからかなり離れた場所に操作係。どうしてこの位置なのか。それは皆がそれぞれ考えたり思ったりしたらイイ。
私は隠れる為だと思っている。きっとそうじゃないんだろうけれど。あー、またそうやって皮肉を書くんだから。それが一番
堪えているらしいな。どこの誰が?さぁ。


JMA近影。後期型の240Aである事がハッキリ判る。


操作係。よぉ。ナンバー、ちゃんとメモったかい?


現場を地図で確認。ここは結構な頻度でやっているそうだ。安全運転、道交法順守で行こうぜ。カメラの準備はいいか。


停止係。現認係とはかなりの距離で配置だったそうだ。


おや?サイン会場が無い。この道の奥にあるんだろうな、きっと。



当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダによるうきうきサイン会画像。ありがとうございます。撮影は
南区豊滝方面国道230号。ここでは南署交通課が網を張るエリアだ。定番ポイント。「スピードダウンで」と
表示される電光板がなんとも皮肉。


上の画像は検挙現場。待伏せ現場はここだ。洞爺湖方面からの観光帰りのドライバーが餌食になる。


過去に撮影して頂いた同現場の待伏せシーン。キッチリ押さえていこう。道交法順守だ。



当サイト情報提供者の方より頂いた白バイ画像。ありがとうございます。北区、石狩市方面が今熱い。白バイも覆面も
ワンサカここで稼いでいる。そういう言い方が良くないんだってば。ワンサカここで事故防止に燃えている。「笑の大学」って
映画、大好きだ。自身の色々な側面で。


燃える蜃気楼。BMレガシィ交取覆面とのニアミス。ナンバー「33-76」が確認できる。何度も言うが、北区、石狩市
方面が熱い。激突戦域だ。


これな。キッチリ押さえていこう。


二兎は追えないので白バイを引き続き。


石狩市生振方面で、P帯を使ってのUターン。情報提供者の方も一度放尾。あんまりしつこく付いていくと、待伏せ
する場所を押さえる事ができないばかりか、コイツに延々と引っ張りまわされる事になる。


ターンする所もこうして押さえる事ができる。


コンニチハ。で、この後泳がせる。案の定、定番ポイントに付いてくれた。道路を流してその姿を周囲に見せて安全
運転喚起を行なうなんてのは、こちらは最初から期待していない。だからそういう事書くなって。


まずはそのお姿を拝見する前に隠れている場所を地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。安全運転だ。


またお会いしましたね。


これが白バイによる取締りの基本パターン。小道で隠れて本線を見張る。これが王道だ。


目に付いた車両がここを通過後に本線合流、あっという間に追いすがり、そこで速度を確定させてしまう。気が付いたら
後ろに白バイが張り付いていたってのはこの手法による事が原因。


何か用事を思い出したようで、待伏せをやめて移動を開始する白バイ。あー、そうだ、あの事は黙っておいてやろう、
必要性の無い緊急走行で右折を繰り返してこの場所に戻ってきた事は。ん?なんの事だ?全然意味が判らない。
必要性の無い緊急走行? ま ・ さ ・ か 。 なんだろうね(笑)。


さよーならー。